結納金は「渡す」それとも「飾る」?

そもそも結納金は無い、記念品の指輪だけ・・という場合は別にして、一般にはせめてもの誠意の気持ちで結納金ぐらいは包みたい、という方が多いのは事実。

結納金を「渡す」

結納金だけを手渡しで”渡す”というのが写真左。

それ自体に意味の込められた、熨斗や末広といった縁起の品はなく、本当に結納金だけしかない・・究極の略式結納とでもいえる方法。

しかし例え結納金だけとはいえまさか現金をポケットから出して、という訳にはいかないので最低限失礼のないようにとなると、桐箱に入れ切手盆という専用のお盆を使ってお出しするのがベストな方法。略式ながらもせっかく結納をやろうと決めたなら、できるだけ失礼のない方法でされたほうが価値も高まるというもの。

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結納金を「飾る」

“結納金を飾る”という言い方はちょっと言い方が変かなと思いますが、正しくは”結納金の入った略式結納を飾る”でしょうか。お金だけをお渡しするという究極の方法もいいけれど、なんとなくそれでいいのかな・・・・となると、結納金をメインに熨斗と末広を添え略式3品にした形。略式と言えばこれが定番の形ではあります。

結納金をメインに考える点は同じでも、コンパクトで略式ながら台の上に3点をお飾りして、それ自体手渡しで渡すわけではないので、渡すというよりは飾るという感覚。

会場の雰囲気にもよると思いますが、結納後の食事会の時に、結納品がお飾りしてあるとぐっと結納らしい少し厳かな雰囲気も出ますし、その場の雰囲気も締まるとは思います。

渡す・飾るどちらも結納金をメインにしてはいますが、意味合いが微妙に違います。どちらが良いかは女性側の考えも尊重した上で決めて頂くことになりますが、但し「どうしましょうか?」と尋ねても女性側からの明確な答えは得られないと思いますので、最終的には色々な状況を考えあわせた上、一番ベストと思われる形を男性側が決めることとなります。

この記事を監修してくれた人

小林 憲司
小林 憲司結納ドットコム
結納ドットコム、ウェブマスター
1996年のホームページ開設以来20年間で年間平均1200件のべ2万件を超える結納品の通販実績を誇る。

時代のニーズに合ったスマートな結納の企画・製造・販売を手がける傍ら、冠婚葬祭に関するアドバイザーもつとめる。冠婚葬祭で悩める人々の救世主となることが第一の目標。

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